
矢沢語録に負けない 🏹
2020-06-15
院長ブログ

梅雨入り、、気持ちは晴れやかにいきたい
朝、庭に水を撒いていたら動くものが
アマガエルがぴょこんと木に飛びつきました
いったい、どこから、いつ来たのかなあ~
サンリオの子供向けキャラクターのひとつ、
『けろけろけろっぴ』をご存知かもしれませんが、
先日、高〇屋で関連商品を買ったばかりなのです。
カエルは金運をもたらすシンボルだったり、
「無事かえる」の様に御守りにも使われるので、
このまま庭で過ごしてもらおう、、誰かの化身
こんな小さなことでも気持ちが和らいで、
軽やかに出勤、チェロの朝練もバッチリでした
お気に入りのE.YAZAWAに関係した話を
いわゆる矢沢語録には、自分の人生に照らして、
思わず「それだよ!」と首肯する言葉があります。
「ドアの向こうに夢があるなら、
ドアが開くまでたたき続けるんだ」もその一つ
(ドアをたたかないのも人生の選択です、僕はNo)
永ちゃんファンは自分を支える言葉を見つけて、
心の片隅に保管して、時々思い出していると思う
『同じ苦労でも、前向きな苦労をしたい。
自分なりの覚悟と意地を持って必死に生きる』
最近、こんな言葉を僕に教えてくれた人がいます
そして、言葉通りの生き方を無我夢中に実践して、
十数年という年月を重ねられたそうです、感服
永ちゃんは遥か彼方の人で到底近づけませんが、
この方とは感化し合って一緒に歩ける予感がする
もちろん、時々、休憩しながらですけど
太陽のエネルギーと大地の恵みを受けて、
植物がどんどん成長する季節です
写真は4年前のたんばらラベンダーパークです
延期(11月25日)となった和みコンサート2020では、
『新生』というテーマを掲げています。
コロナ騒動で生活スタイルが変わっていますが、
それを理由にしないで、着実に歩んでいきたい
診療も趣味もプライベートも『新生』を意識して、
今年は突き抜けた気持ちでラベンダーを見たい
あっ、ラベンダーソフトクリームもいいかも🍦
もうすぐ夏至、今年の夏は新しい景色に出会う